調査項目 調査内容 調査の目的
モニター 調査員データ 調査員名と調査員番号
調査地点データー 調査した日時 調査した日時(時間は、潮汐の変化や海の色をチェックするために必要) 季節や時間によって異なる海の状況をできるだけ把握するため。
その日の潮汐 大潮 ・中潮 ・小潮・ 長潮 ・若潮を選択 気象、海象を把握し、海の状況を分析するための参考とする。例えば前日の天気や風向きから青潮の発生状況を予測するなど。
満潮時、干潮時の様子を各自で記入。時間でもよい。潮時表は海上保安庁のものを基本とする
潮流の速さについて選択
地域 神明・阪神・阪堺・泉北・泉南北部・泉南南部から選択。その他欄は淡路など、表記外の地域を記入
ポイント
(詳細な場所
A調査員は定点位置の記入。B,C調査員はポイントを詳しく記入
気温・天気 気温と天気の状況。
風向き 風、波について、釣り人感覚で記入。
風の強さ
波の高さ
海の状態 水温 表層と底層(水深)の水温測定<水温計使用> 表層と底層の水温差を把握することによって、水の滞留状況などをつかむ
透明度 海の透明度を測定<簡易透明計使用> プランクトンの発生状況や濁り、青潮の発生状況を把握
濁り方 目視により判断
海の色 青、緑、赤、黒あるいは白と色群を大きく4つに分けてある。注意点は@昨年度とは色番が異なるA時間や天気によっても異なって見えるBできれば順光か逆光かを記入C白い紙を下に敷くと良いD青潮注意の色はNo.11.13.14.20辺り
<水色見本使用>
色番
塩分濃度 表層と底層の塩分濃度を測定
<鍋島式塩分濃度計使用>32や33などの2ケタ数字
棲息する魚を推定したり、河川から流入する真水の影響などを把握する
pH(底) パックテストを使って測定<pH計使用> プランクトンが大量発生している場合は光合成により高い
DO(底) 底層の溶存酸素量をDO計により測定
<DO計使用>
海水中の酸素量を把握し、海中の生物のようすを推量する
釣り況 釣果 調査員の対象魚、タナ、釣果などの釣り場の状況から、海の状態を分析するための参考とする。例えば、タナが狂句単に浅くなった場合、海底で青潮が発生していることなどが考えられる
主な対象魚
対象魚のタナ 魚のタナをつかむ
指標生物 目にした生物の状況 目視により海の様々な状況を、できるだけ詳しくチェックする。 海の状態を分析するための参考とする。生物の異常行動などをいちはやく捉え、海の異常を把握するため。
ゴミなど 種類 ゴミの種類と量を報告 釣り場のごみ状況を把握する
その他 釣り場の様子や海辺の様子を報告。護岸の状態などの報告も可。 調査地点特有の自然の変化を把握し、釣り場情報を文化的に発信する。水質変化の原因を補足する。危険防止のためのチェックをする。など
※採水について ■異常値がでた場合は、採水をやり直す。海底の泥などが混ざった場合、異常値になりやすい
※簡易キットの保管について ■車中に放置しない。変質する可能性が高いため
■pHはアルミ袋から出したら、できるだけ早く使う。また使う分のみ持ち運びする。
■pH計の中身が白っぽくなっていたら変質している可能性がある。異常値がでた場合は、新しいものを使用して再度測定する。